はじめに
本記事では、我が家で実際に使っていた商品、活躍した商品を中心に紹介します。ご家庭によって、だいぶ差はあると思いますので、あくまで参考として、ご覧ください。
今でも使っているサービス（超オススメ）
まず、グッズの前に、今でも使っている超オススメのサービスがあるので、紹介させてください。
妊娠から出産、育児に至るまで、お使いのスマートフォンの写真フォルダは、子供の写真ばかりになります。もう、本当にパンパンになるぐらい、子供の写真だらけになります。子供が苦手だった私ですら、生後365日後まで、毎日写真を撮っていました。
この写真たちを、今でも見返します。月1回見直します。
その際に使っているのが「ALBUS（アルバス）」というサービスです。
子育ては、正直言って、楽しいこと、嬉しいことだけではないです。愛する我が子に対し、嫌悪感、苛立ちなどを覚えてしまうことも間違いなくあります。イヤイヤ期なんか、もう毎日子供に怒ってばかりで、自分が嫌になるぐらいです。
そんなとき、心を落ち着かせてくれる、我が子への愛情を改めて実感させてくれるのが、この「ALBUS（アルバス）」なんです。
我が家は双子なので、毎月2注文しますが、注文して、商品が届いて、写真をアルバムに入れながら、「こんなときもあったな」と振り返る時間が、何よりのリフレッシュになっています。
各月8枚まで無料で、配送料のみで注文できることも、大きなポイントです。注文自体も、隙間時間でできてしまうぐらい、簡単ですので、本当にお勧めします。
毎月届く写真を収納するアルバムですが、ALBUS（アルバス）でも購入が可能ですし、ましかく写真を収納するアルバムを準備するのもアリです。私は、自分で好きなアルバムを買って、収納しています。
 | 価格:1600円～ |
写真を収納するシートを追加したい場合でも、別途シートだけを売っているアルバムも多いので、ぜひ使ってみてください。
ALBUS（アルバス）が思い出を残す（写真を撮る）原動力に
誕生した直後は、本当にたくさんの写真を撮ると思いますが、成長するにつれて、撮る枚数が減っていきます。
そんなときに、写真を撮る原動力になってくれているのが、ALBUS（アルバス）です。
結論、本当にALBUS（アルバス）はお勧めです。
育児をする人たち、パパママ全員に使ってほしいとすら思うほど、オススメです。
※私は、ALBUS（アルバス）の中の人ではありません。本当にオススメだと心底思っている父親の1人です。
オムツ編
我が家は、紙おむつを使っていました。ご家庭によっては、布おむつを活用しているケースもあると思いますが、参考になれば嬉しいです。
オムツ
出産した病院で、何を使っているか、確認してください。我が家では、お勧めされたパンパースを、そのまま使い続けていたので、他のオムツの使用感がわかりませんが、特に問題なく過ごせていましたので、お勧めです。産院では、これ使っておけば間違いない！と言われるほど、お勧めされました。
 | パンパース オムツ はじめての肌へのいちばん テープ 新生児 価格:6890円 |
おしり拭き
これも、パンパース一択のまま、過ごしていました。こういったウェットシート系の商品に、フタが必須になるので、次に紹介しているフタを忘れずに買うことをお勧めします。
 | パンパース 肌へのいちばん おしりふき 672枚 (56枚x12個) 価格:2949円 |
繰り返し使えるフタ
地味に必須アイテムです。お尻拭きシート、ウェットシートなど、子供用として使うありとあらゆるシート類のフタとして、活躍し続けます。家用、お出かけ用など、複数購入して、今でも活躍し続けています。
 | 価格:343円 |
 | 価格:495円～ |
ミルク編
完全母乳、完全ミルク、母乳とミルクの併用、それぞれのご家庭で、ここは大きく変わるはずです。我が家では、誕生から数週間で、完全母乳から完全ミルクに変更しました。
母乳育児、ミルク育児、いろいろ賛否はあるかと思います。ミルクに切り替えた理由として、双子育児のため、妻の負担が半端ではないこと、ミルクであれば、私も手伝えることなど、2人で話し合った上で、完全ミルクへの切り替えを果たしました。
ミルク
オムツ同様、こちらも、産院で確認してみてください。我が家は、「森永乳業 Ｅ赤ちゃん」を使っていましたので、ご参考まで。
 | 価格:3758円 |
赤ちゃんの好みもあるかと思いますが、いつものミルクが固まったら、お出かけ時に使うスティックタイプも忘れずに。
 | 価格:795円 |
哺乳瓶
1本だけでなく、複数本を忘れずに、購入しておきましょう。最近の哺乳瓶は、以下のような飲みやすくなっている商品もあるみたいですね。最初は、飲む量も少ないので、160mlあたりで十分かと思いますが、参考にしてみてください。
 | コンビ テテオ 授乳のお手本 哺乳びんプラスチック製 160ml SSサイズ乳首付 モンポケ【送料無料 沖縄・一部地域を除く】 価格:2200円 |
 | 価格:1320円 |
哺乳瓶の除菌グッズ
哺乳瓶を使ったら、洗う→除菌する、の無限ループです。使えるものは、躊躇わず、どんどん活用しないと、疲弊してしまいますので、ぜひ活用しましょう。
 | 価格:2970円 |
哺乳瓶の洗い洗剤
哺乳瓶を洗うための洗剤です。地味に忘れがちなので、準備しておきましょう。
 | 【ママ割でポイント2倍】【コンビ公式】コンビ 哺乳びん野菜洗いボトル 300ml ベビー小物 価格:407円 |
哺乳瓶の洗いブラシ
これも、忘れずに。
 | 価格:660円 |
電気ポッド
こちらも、あったら超便利になるミルクグッズです。
 | 価格:5280円～ |
活躍した商品
抱っこ紐
1人の場合は、必須アイテムですね。我が家は双子で、ベビーカーが大好きな子だったので、数回しか活躍の機会はありませんでしたが、必須アイテムです。ちなみに、周りの方から聞いた話ですが、安すぎるものを買って、結局購入し直したという話をよく聞きましたので、よく吟味して、選んでくださいね。ちなみに、我が家は、エルゴを使ってました。
 | 価格:22000円～ |
お名前ハンコ
早期に職場復帰を果たしたので、0歳から保育園に通い始めました。そのため、お名前ハンコが大活躍でした。通っていた保育園では、洋服だけでなく、おむつにも名前が必須だったので、早期に断念し、ハンコに変えたところ、劇的に楽になりました。
 | 価格:1580円 |
ベビーカー
双子のベビーカーといったら、これしかないでしょう。双子とすれ違うことも多々ありましたが、これ以外、見たことがないのではないかというぐらい、活用しているご家庭が多かったです。なんといっても、双子のベビーカーだと、とにかく重いので、妻も安定して押すことができるエアバギーが断然おすすめですね。
段差もスムーズに越えられるので、圧倒的に移動が楽でした。パートナーの方は、定期的にタイヤの空気圧をチェックして、空気の補充をお忘れ無く。
 | 価格:93500円 |
もちろん、1人用もあるので、ご参考まで。
 | 価格:79200円 |
結局使わなかった商品
お尻拭きウォーマー
初夏に誕生したため、1度も使うことなく、冬に誕生した知り合いにプレゼントしました。寒い時期だったら、使っていたのかもしれません。また、双子育児だったので、温める暇もなかったですね。ここは、ご家庭によって違うかと思います。活躍することはなかったですが、我が家が購入したのは、コンビのおしりふきウォーマーでした。
 | 【買い物マラソン★ポイント2倍】コンビ クイックウォーマーハンディ おしりふきウォーマー おしりふき温め器 2色から選べる 価格:5797円 |
最後に
何か思い出したら、またここに書いていきます。
